私たちが選んだのは
レーザという名の、
コミュニケーション。

街は絶えず動き、人々はそこで暮らしを営む。
周りを見回してみれば、さまざまな物があらふるシーンに寄り添っている。
移動のための交通手段や、暮らしを豊かに活発にするコミュニケーションツール。
毎日に欠くことのできない必需品の数々。
人と暮らしと響きあう、あらゆるジャンルの品々に
ミクロンの精密さで貢献するレーザ加工技術が潜んでいる。
高性能レーザマシンを用いて、微細加工から薄板高速加工まで
様々なご要望に応えていきます。
レーザ加工に特化することによって、もっと人に近く、もっと暮らしに深く。
レーザという名のコミュニケーションが今日も24時間、動き続けています。

ご挨拶
会社概要・沿革

当社、レーザマックス九州は、九州で最高のレーザジョブショップを目指し、お客様に高品質な製品とサービスを提供することを使命としています。
豊富な経験と高い技術力を活かし、お客様のニーズに合わせた最適な製品を提供しています。

私たちは、お客様の最高の満足度を提供することを目指しています。
そのためには、社員一人ひとりが自分の仕事に責任を持ち、真摯にお客様に向き合うことが大切だと考えています。
そして信頼と成長につながると信じています。

常に技術の向上と改善に取り組み、お客様に満足いただけるレーザジョブショップとして、九州地域で最も信頼される企業を目指しています。
また、社員が働きやすい環境づくりや、地域社会への貢献にも力を注いでいます。

私たちは、社員一人ひとりの力を合わせ、お客様に最高の品質とサービスを提供し続けることで、九州で一番のレーザジョブショップを目指します。

今後も、お客様に寄り添い、高品質な製品とサービスを提供することに全力を注ぎます。
お客様に支えられ、私たちの成長がありましたことに、深く感謝しております。
今後も、信頼されるレーザジョブショップとして、お客様に満足いただける製品を提供することで、お客様のニーズにお応えし続けます。

代表取締役社長

斉藤 勝亮

福岡市の夜景

会社概要

COMPANY PROFILE

会社名 株式会社レーザマックス九州
代表者 代表取締役社長 斉藤 勝亮
設立
年月日
2012年2月22日
資本金 1,000万円
年商 4億円(グループ年商32億円)
グループ従業員数 173名
所在地 本社:福岡県北九州市若松区南二島2丁目10-1 
Googleマップ
レーザマックス九州 福岡営業所
関連会社拠点 レーザマックス 岡山本社・大阪支店・名古屋支店・神戸営業所・北陸営業所・四国営業所・浜松営業所・富士営業所・岡山工場・名古屋工場・レーザマックス北海道
事業内容 炭酸ガスレーザ加工機、ファイバーレーザ加工機などによる金属・非鉄金属・樹脂の切断加工+各種産業機械、輸送機、車輛部品、食品機械、洗浄装置等機械製缶、精密板金、組立

会社沿革

COMPANY HISTORY

2002
  • 資本金950万円にて株式会社レーザマックス九州設立
  • 代表取締役社長 斉藤智樹 就任
  • 事業本部及び製造工場として福岡県北九州市若松区に開設
  • 世界初となるヤマザキマザック製OPTIPREX 3015
    レーザ加工機(インテリジェントループシステム)導入
  • レーザ窒素ガス供給システムとして太陽日産製
    日本初号機PSA式窒素発生装置を導入
  • KANFONインテリジェントマテリアルストッカー導入
  • KANFONOTCサーボプレスブレーキ導入
  • MERUGA製NCプレスブレーキ MG-1030(100t)導入
  • AMADA製 プレスブレーキ SPH-60(60t)導入
2004
  • AMADA製 NCプレスブレーキ FαB-300D(300t)導入
    社内でのプレス加工範囲を広げることで、低コストな製品の提案・供給が可能に。
  • 住谷製作所 3本ロールベンダー SRR-55A OP導入
    ロール成型を可能とするとともに、制作コストを大幅にダウン。制作範囲の拡大により受注内容を拡大させる。
  • CADMAC製 3D Solid Edge G5 (3DCAD)導入。
    3次元モデルを用い顧客ニーズへの緻密な対応が可能になるとともに、より精度の高い板金展開が可能に。
2005
  • DAIDEN スポット溶接機 SL-AJ-400導入
2006
  • ステンレス専門溶接・製作工場として、第二工場を開設
    より精度、美観を追求した溶接技術を向上させる。
  • YAGレーザにより溶接歪み軽減を実現し、幅広く産業へ貢献。
  • 日本ウェルディング製 YAG溶接機 SRY-45P
  • エスカディア製 2本ロールベンダー導入
2007
  • オーセンティック製 バリ取り機 AuDeBu1000導入
    従来の人為的作業を機械化することにより、品質の安定とコストダウンし、より生産性の高い事業体制を築く。
2008
  • サン機工製 フリーベンダー SR-730Ⅲ導入
  • サン機工製 3本ロール SR-DHU導入
2009
  • 資本金を1000万円に増資
  • KANFON インテリジェントマテリアルストッカー(特仕様)導入
  • 福岡営業所を設立。
2011
  • マシニングセンターを新規導入し、機械加工部門を設立。
2002
  • 代表取締役社長 斉藤勝亮 就任
  • ヤマザキマザック製 最高出力となるFIBERレーザ加工機 OPTIPLEX 3015 NEO を導入
    加工速度・加工可能範囲飛躍的に上昇させ、より高い生産性を実現。

レーザマックスグループ

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